天気の話ではありません
under the weather は、直訳すると
「天気の下にいる」
という少し不思議な意味になります。
しかし、実際には天気とは関係なく、
「体調が悪い」「少し具合が悪い」
という意味で使われる表現です。
どんなときに使うの?
under the weather は、次のような場面でよく使われます。
- 風邪気味のとき
- なんとなく体がだるいとき
- 学校を休むほどではないが、元気が出ないとき
とても便利な表現で、日常会話でもよく使われます。
対話文で見てみましょう
A: You don’t look very well today. Are you okay?
B: Not really. I feel a bit under the weather.
A: Oh, I see. Maybe you should go home early.
B: Yeah, I think I will. I need some rest.
和訳
A:今日はあまり元気がなさそうですね。大丈夫ですか。
B:あまりよくないんです。少し体調が悪くて。
A:そうなんですね。早めに帰ったほうがいいかもしれませんね。
B:そうします。少し休んだほうがよさそうです。
A: You don’t look very well today. Are you okay?
B: Not really. I’ve been under the weather since last night.
A: Oh, I’m sorry to hear that. Did you catch a cold?
B: I think so. I have a slight headache and feel really tired.
A: Then you shouldn’t push yourself too hard. Maybe you should go home early.
B: Yeah, I was thinking the same. I don’t think I can focus in class today.
A: That makes sense. I can share my notes with you later.
B: Thanks a lot. I really appreciate it.
和訳
A:今日はあまり元気がなさそうですね。大丈夫ですか。
B:あまりよくないんです。昨日から体調が悪くて。
A:それは大変ですね。風邪をひいたのですか。
B:たぶんそうです。少し頭が痛くて、すごくだるいんです。
A:それなら無理をしないほうがいいですよ。早めに帰ったほうがいいかもしれませんね。
B:そうですね。今日は授業に集中できそうにありません。
A:それならあとでノートを見せてあげますよ。
B:ありがとうございます。本当に助かります。
例文
- I didn’t go to school today because I was under the weather.
今日は体調が悪かったので学校を休みました。 - She looks a little under the weather.
彼女は少し体調が悪そうです。 - I’ve been feeling under the weather since yesterday.
昨日からずっと体調がよくありません。
なぜこの意味になるの?
もともとは、船に乗っている人が悪天候の影響を受けて体調を崩すことから、
「天候の影響を受けている」→「体調が悪い」
という意味になったと言われています。
似ている表現
- I feel sick.(気分が悪いです)
- I’m not feeling well.(体調がよくありません)
これらよりも、under the weather は少しやわらかく、会話らしい表現です。
まとめ
under the weather は、直訳では意味が分かりにくいですが、
「体調が悪い」「少し具合が悪い」
という意味で使われる便利な表現です。
日常会話でもよく使われるので、ひとかたまりで覚えておくと、とても役に立ちます。


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